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一般歯科

一般歯科って何?
どんなことをするの?

「一般歯科って何?」「歯が痛いときは一般歯科に行けばいいの?」と思ったことはありませんか?
一般歯科とは、おもに虫歯歯周病入れ歯の治療などの診療を指します。

ひかり歯科クリニックは、一般歯科、口腔外科(親知らずや顎の痛みなど)、小児歯科、矯正歯科(歯並びなど)に幅広く対応している歯科医院です。
できるだけ抜かない」「できる限り削らない治療を大切にしており、患者さんと一緒にお口の健康の維持をしていきたいと考えています。

今回は一般歯科の治療内容についてご紹介します。

目次

こんなお悩みありませんか?

  • 歯がしみる
  • 歯が痛い
  • 歯がグラつく
  • 詰め物や被せ物が取れた
  • 歯が浮いた感じがする
  • 響くような鈍い痛みがある

一般歯科の診療内容について

一般歯科とは

一般歯科では、おもに虫歯歯周病根の治療入れ歯の治療などを診療しています。
歯医者といえば、一般歯科で行っている治療をイメージされる方も多いのではないでしょうか。
また、一般歯科での治療の多くは保険診療で行われることが多いため、一般歯科=保険診療と思っている方もいるほどです。
ここでは、一般歯科の診療内容についてご紹介します。

歯周病治療

●歯周病とは

以前は歯槽膿漏(しそうのうろう)と呼ばれていましたが、現在では歯周病(ししゅうびょう)と呼ばれています。
歯周病は、細菌の感染によって引き起こされる炎症性の疾患で、日本人が歯を失う原因の第1位です。
年齢を重ねるごとに症状が進行した方の割合が増える傾向にあります。

●歯周病の症状

歯周病は、初期の段階ではほとんど自覚症状がありません。
そのため、症状が進むまで痛みをともなわないので、気づいたら手遅れ(歯を失う)という場合も多くみられます。
歯周病は、歯ぐきの慢性的な腫れ口臭歯のグラつき歯ぐきから血や膿がでるなどの症状がみられるため、これらの症状がでたら要注意です。

●歯周病を放置することのリスク

歯の表面に付着した歯垢(プラーク)の中にはたくさんの細菌が存在します。
歯周病の原因となる細菌が、歯と歯ぐきの境目から侵入し、歯を支えている組織に炎症を引き起こすことで、徐々に組織が破壊されます。
そうなると、歯を支えることができなくなり、ついには歯を失ってしまいます。
歯周病は、症状がひどくなる前に予防をすることが大切です。

●歯周病の治療内容

歯周病は「毎日の正しい歯磨き」が大切です。
しかし、ほとんどの方が自己流の間違えた歯磨きを行っています。
正しく歯を磨くためにも、歯科医院でブラッシング指導を受けましょう。

また、歯と歯の間の歯垢(プラーク)は歯ブラシだけでは落とせません。
デンタルフロス歯間ブラシの併用が欠かせませんので歯科医院で指導を受けることが重要です。
歯ブラシだけでは落としきれない歯石や着色などの汚れは、歯周病を悪化させる直接の原因になりますので、歯科医院で専用の器具できれいにしてもらいましょう。

歯周病が進んでいる場合には麻酔を使用する場合があります。
また、歯周病が進んでしまっている方は、外科的な治療が必要になることもあります。

虫歯治療

●虫歯の症状について

虫歯は、虫歯の原因となる細菌(ミュータンス菌)が出す酸によって歯が溶かされ歯に穴があいてしまう病気です。
虫歯になると「歯が変色する(白濁・黒ずみ)」「冷たい食べものや飲みものがしみる」「甘いものがしみる」「噛むと痛い」「ズキズキとした痛みがある」などの症状がみられます。

●虫歯の進行段階

虫歯は、進行の程度(CO~C4)によって症状に違いがあります。

 

・CO

初期虫歯の状態です。
歯の表面が白く濁ったり、薄い茶色になったりしています。

 

・C1

歯の表面に穴ができている状態です。
痛みやしみるなどの症状はありません。

 

・C2

虫歯が進行し、歯の内部(象牙質)まで進んでしまった状態です。
冷たい食べものや飲みものがしみる場合があります。

 

・C3

虫歯が神経まで進んでしまっている状態です。
ズキズキと痛む場合があります。

 

・C4

歯の根っこだけが残った状態です。
神経が死んでいるため、痛みを感じなくなることがあります。
また、歯の状態によっては、歯を抜かなくてはならい場合もあります。

●虫歯を放置することのリスク

虫歯は、放置していても自然に治ることはありません。
歯が痛くなってからだと、虫歯が神経のすぐそばまで進んでいることが多いので、神経をとる治療が必要になることもあります。
また、極端に虫歯が進んだ状態だと歯を残すのが難しくなるため、歯を抜かなければならない場合もあります。

●虫歯の治療内容

歯は一度削ってしまうと元には戻りません。
そのためC0、C1程度の虫歯は治療するべきなのか、治療しなくてもよいのかを見極めます。
歯を削らずに、正しいブラッシング定期的なフッ素塗布歯のクリーニングなど、患者さん一人ひとりに合った知識をお伝えすることも大切です。
初期虫歯の段階では、患者さん自身が将来歯を失って不便にならないようにすることを目標としているため、歯ブラシの仕方など自宅で気を付けていただきたいことをお伝えさせていただきます。

しかし、さらに虫歯が進んでしまっている場合は、虫歯の部分を取り除きプラスチックの材料を詰めたり金属の詰め物を入れたりします。
虫歯が神経にまで達してしまっていると、根の治療をして金属の被せ物をしなくてはならないため治療期間が長くなります。
また、歯を残すことが難しい状態のときは、抜歯をしなくてはなりません。

●虫歯の治療全般にいえること

お口の状況によって、患者さん一人一人に合ったベストな治療を行っていくことが重要です。

・虫歯の範囲
・お口は大きく開くかどうか
・削った後、歯の穴や溝の詰めやすさ
・見た目(見栄え、美しさ)
・治療の際に歯にどのぐらいの負担がかかるか
・長持ちに対する要求度
・治療にかけられる費用や時間

患者さんが何を求めるかによって治療方法は変わります。

当院では、「なるべく歯を抜かない・神経を抜かない治療」を心がけておりますが、患者さんのお口の健康を守るため、早めの受診にもぜひご協力ください。

根管治療

●根管治療が必要な虫歯

C3よりも進行した虫歯は、神経にまで達してしまっているため、根管治療(こんかんちりょう)が必要になります。

●症状について

このような症状がある場合は、虫歯がかなり進行している可能性があります。

・冷たいものや熱いもので歯が痛む
・噛むと痛い
・歯ぐきが腫れて押すと痛みがある
・何もしていなくてもズキズキと激しく痛む

●放置することのリスク

虫歯を放置しておくと、いずれ歯を抜かなくてはいけない状態になる場合がありますので、歯を守るためにも根の治療が必要です。

●治療内容

根管治療は、細菌に感染した根管内(歯の神経や血管がとおっている)を、きれいに消毒し薬剤を詰めることで、歯を維持する治療法です。

一般的に完治率が低いとされている治療法ですが、使用する器具知識によっては成功率に大きく差が出ます。
この違いの1つに、歯の中をのぞく顕微鏡(マイクロスコープ)の使用と、治療中に唾液の侵入を防ぐラバーダムを行っているかが関係しています。
ひかり歯科クリニックでは必要に応じて、マイクロスコープとラバーダムを使用しています。

歯を守る!ラバーダム防湿とは

ラバーダム防湿は、100年以上前から行われていますが、これを行っている歯科クリニックは多くありません。
理由は、手間やコストがかかるからです。
ひかり歯科クリニックでは、その費用以上に得られる効果が多いため、必要に応じてラバーダム防湿を行っています

ラバーダムとはゴムのカバーのことです。
治療する歯にゴムのカバーをかけることにより、口腔内の唾液や湿気から治療する歯を守ります。

とくに根の治療(根管治療・神経治療)の時は大変役立ちます
唾液の中は細菌だらけです。
根の治療の際に、歯の中に唾液が入り汚染されるのを防いで、無菌的な処置が可能になります。
ラバーダム防湿を行うことで確実な処置が可能となり、根の治療の成功率がより高まります。

それ以外にも、処置中に使用する細かい器具や薬剤が口腔内に落ちるのを防止したり、舌が処置の邪魔になるのを防いだりします。
歯を削ったり、詰め物を歯につけたりする際にも有効です。
ラバーダムをすることにより、有害な金属の削りカスを飲み込むことを防ぎます。

詰め物を歯につける際は、唾液や湿度から歯を守り接着力を高め、より長持ちさせることができます。

歯の治療で初めてラバーダムを使用する方は、最初は慣れずに戸惑うかもしれませんが、体験した患者さんからは「むしろ楽だった」「安心できた」との声が多いです。
ラテックスアレルギーの方は事前にお申し出ください

歯が抜けてしまった方への治療

歯を虫歯や歯周病で失ってしまった場合の治療法についてご紹介します。

●ブリッジ

ブリッジは、失った歯の数が比較的少ない場合にできる治療法です。
失った歯の両隣の歯を支えにして橋渡しのようにするため、ほかの歯を削る必要があります。
使い勝手がよく、違和感も少ないので装着感は良好です。
自分の歯と同じように扱うことができます。

●精密入れ歯

入れ歯は型取りのテクニックが必要で、治療の結果が大きく左右される治療法です。
その違いは、上下奥歯のかみ合わせの精度にあります。
精密入れ歯は自費診療となるため、患者さんのお口の状態やお悩みに合うように、時間をかけて丁寧に製作することができるのが特徴です。

●部分入れ歯

1~13本程度の歯を失った場合に適用される治療法です。
部分入れ歯は、ブリッジとは異なり取り外して使うことができます。
短期間で低コスト、歯を削るなどのリスクを回避して作りたい方にはおすすめです。

●インプラント

インプラントは、人工の歯根を顎の骨に埋め込みその上に人工の歯を被せる治療法です。
天然の歯とほとんど変わらない感覚で使用することができ、見た目も自然審美性が高い治療法になります。
しかし、インプラントは手術が必要なため、誰でもできるわけではありません。
また、自費診療となるため、インプラントをご希望の方は担当の先生とよく相談しましょう。

歯が溶ける?酸蝕症について

酸蝕症の画像

酸蝕症は「さんしょくしょう」と読みます。
あまり聞きなれないと思いますが、症状がひどくなると抜歯となり、虫歯と歯周病に次ぐ第三の歯科疾患として注目されています。

酸蝕症は、歯が溶ける疾患です。
非常にゆっくりと進行するため、歯が溶けていることに気づきにくいです。

原因として「食生活環境」「職業」があげられます。
酸性が強いものを食べたり飲んだり、酸性物質を含んだ気体が歯に触れたりすると、歯は溶けてしまいます。
歯はpH5.5以下の酸性のものに対して弱く、歯の表面を覆っているエナメル質は、酸性の飲食物ばかりを取っていると表面が溶けてしまい、酸蝕症を引き起こします。
酸蝕症を引き起こす飲食物は身の回りにたくさんあります。

・炭酸飲料や果汁飲料
・スポーツドリンク・栄養ドリンク
・柑橘類(レモン、グレープフルーツ、ミカンなど)
・お酢を使った飲食物(酢の物、ピクルス、黒酢、お酢を使用したドレッシングなど)
・ワインやビール

炭酸飲料ばかり飲んでいたり、健康のために毎日お酢やフルーツを摂取しすぎたりしたために、歯がほとんど溶けてしまったケースもありますので注意が必要です。

一般歯科の保険診療と
自費診療について

保険診療について

保険診療は、保険証を提示すれば安価で治療を受けることができます。
ほとんどの治療は保険治療で受けることができますが、治療に使用できる材料や治療法などが限られており、歯が長持ちするかは別で必要最低限の治療となります。
(例えば、痛い→痛みを取る、虫歯(欠けた)→埋める、歯が抜けた→歯を入れる など)

自費診療について

自費治療の特徴は、高性能の材料を使って最新の治療が受けられることです。
考えられる最善の治療法(材料、機器、装置)を選択できるので、歯の寿命を最大限延ばせます。
治療した歯が、その後も長持ちするように時間をかけて丁寧に治療するため、何度も治療を繰り返さなくて済むようにできます。
しかし、自費診療は保険治療に比べて費用が高額になるのがデメリットです。

再発予防の大切さについて

再発を繰り返さないために

虫歯になった歯は、仮に完璧な治療をしたとしても、また再発するリスクがあります。
なぜなら、歯と詰め物・被せ物との境い目にすき間が生じてしまい、そこに汚れがたまって再度虫歯になってしまうからです。
再治療になると、より悪い条件の下での治療になる場合があります。

また、歯周病は進行すると症状の悪化が加速しますので、未病または軽症の状態をキープするのが得策です。
再発を防ぐための「予防」をすれば、歯の寿命を延ばすことが出来ます。
そのためにも、定期検診で早期発見・早期治療をすることが大切です。
定期検診では、その方に合った予防方法をアドバイスさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

よくある質問

何回くらい通いますか?

通院回数は、治療の内容により大きく変わるため、参考までに治療ごとの通院回数を記載させていただきます。

小さい虫歯・・・1~2回
大きな虫歯・・・3~4回
神経を取るほどの虫歯・・・5~7回
歯の根っこの再治療・・・4~6回
差し歯・・・5~6回
入れ歯・・・2~5回

麻酔や処置は痛くないですか?

麻酔には細心の注意を払い、なるべく痛くないように行いますので安心してください。
また、事前に表面麻酔(クリームを塗るだけです)も行いますので、いつ麻酔をしたのかが分からないこともあります。
痛みが苦手な方でも、安心してくだい。

治療はどのように進めていくのですか?

当院では、治療を行う前に、何の治療をしているのか、次回はどのような治療をする予定なのか、詳しく説明を行うことを基本にしておりますので、ご安心ください。
気になることや、分からないことがありましたら、お気軽にお尋ねください。

神経を取ったり、歯を抜いたり
したくないです。

当院では、なるべく歯や神経を抜かないような治療を心がけているので、ご安心ください。
しかし、残念ながら、虫歯の状態や歯の状態によってはどうしても抜かなければならないときもあります。
この場合は、写真等も使用しながら、よく説明し、ご本人が納得した上で治療を行っております。

歯がボロボロ・グラグラで
怒られないか心配です。

歯がボロボロ・グラグラな状態でも、怒ったりはせず、きちんと対応させていただきますので安心してください。
そのままにしておくと健康上さまざまなリスクがありますので患者さんのお口の状態にあった治療をご提案させていただきます。

著者 Writer

著者画像
新堂 泰治
(シンドウ タイジ)
資格:歯科医師
ご来院される方へ一言:
当院に来て良かったと思っていただけるよう、患者さんに寄りそい今までの経験と持てる全ての技術を発揮したいと考えています。
困っていること、不安なこと、どんなことでも構いませんので遠慮なくお知らせください。
話しやすい雰囲気づくりも大切にしています。

MEDICAL

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一般歯科

歯が痛い、しみる、欠けた、取れた、腫れたなどの症状に対する診断・処置を行います。
虫歯、歯周病、歯肉炎、根管治療(根の治療)、詰め物・被せ物、入れ歯など。

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小児歯科

お子さまの治療です。
歯が痛い・欠けた・歯が変色した・歯ぐきが腫れた・生えてこない・乳歯が抜けない・転んで歯が折れた、などに対する診断・処置・虫歯予防を行います。
歯並びの相談も承っています。

口腔外科アイコン

口腔外科

親知らずの抜歯・顎関節症(歯ぎしり・マウスピース)・粘膜疾患(口内炎・口角炎・歯肉ガンなど)の診査・処置を行っています。

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矯正歯科

矯正担当医による子供から大人までの歯並びの治療です。
通常のブラケットを使った治療から、マウスピース矯正まで対応しています。
相談は無料で行っていますので、まずはそちらをご予約下さい。

入れ歯・差し歯アイコン

入れ歯・
差し歯

差し歯(ブリッジ)が取れた、合わない、すき間ができた。
入れ歯が合わない、痛い、噛めないに対して、最適な方法をご提案いたします。

歯のクリーニングアイコン

歯の
クリーニング

有資格者によるプロのクリーニングです。
セルフケアでは取り切れない、むし歯や歯周病の原因となる歯垢や歯石を取ります。
さらに歯磨きのポイントや指導も行います。
むし歯や歯周病の予防にとても重要です。

CT診断・マイクロスコープ治療アイコン

CT診断・
マイクロ
スコープ治療

ひかり歯科クリニックでは、CT画像診断・マイクロスコープ治療を行っています。
従来のレントゲンや肉眼に比べてはるかに正確で、確実に診断・処置を行うことができます。

違和感がとても少ない入れ歯アイコン

違和感が
とても少ない
入れ歯

ひかり歯科クリニックでは、よくフィットして高精度で、強度が高く、長く使える入れ歯の製作を行っています。
患者さん一人ひとりにオーダーメイドの特別な型取りを行うことで、より高精度な入れ歯を作ることが可能です。

審美歯科アイコン

審美歯科

セラミックを入れたい、目立ちにくい入れ歯を作りたい、などの要望にお応えしています。
様々な材料や方法がありますので、診査して最適な方法をご提案します。
概ね保険外治療となります。

ホワイトニングアイコン

ホワイト
ニング

薬剤を使用して歯を白くして口元を明るく若々しくします。
自宅で行うホームホワイトニングと医院で行うオフィスホワイトニングがあります。

ヒアルロン酸注射アイコン

ヒアルロン酸
注射

ヒアルロン酸注入では、顔のほうれい線の改善やくちびるのボリュームアップが期待できます。
歯の治療で口腔内を整えても、口元が老けて見える原因になります。
ヒアルロン酸は、生体とのなじみがよく、アレルギー反応も起こりにくいです。

ボツリヌストキシン注射アイコン

ボツリヌス
トキシン注射

ボトリヌストキシン注射は、筋肉に天然のたんぱく質を注射し、歯ぎしりやガミースマイル、食いしばりなどを改善する治療法になります。

セラミック・ゴールド治療アイコン

セラミック・
ゴールド治療

セラミックやゴールドを用いた治療法です。
どちらも非常に丈夫で、歯が長持ちする可能性が高いです。

歯医者だけが知っている歯の真実アイコン

歯医者だけが
知っている
歯の真実

歯は削れば削るほど歯の寿命は短くなります。
歯を残すには、生涯にわたって再治療の回数をできるだけ少なくすることが重要です。

歯の寿命を最大限にのばすアイコン

歯の寿命を
最大限に
のばす

ひかり歯科クリニックでは、より正確な診断とより精密な治療を行うことを大切にしています。
そのことで、患者さんの歯の寿命を延ばし、健康的な生活を送れるようにしていきます。

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ひかり歯科クリニック

住所

〒273-0011
千葉県船橋市湊町2-5-4 藤代ビル1F
当院は3階建ての黄色タイル貼りのビルです。

最寄駅

JR総武線「船橋駅」南口徒歩9分
京成本線「京成船橋駅」徒歩8分

駐車場

当院ビル裏に有り(3台)
指定場所以外の駐車はお控えください。
満車の場合は近隣のコインパーキングに駐車ください。
ご自身で駐車料金のご清算後、その領収証と引き換えにお支払いします。
(※上限800円)

09:00~13:00
14:30~19:30
お電話でのお問い合わせ

047-431-4102

 
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